(*^^*)みなさん、こんにちは。
ちんあなごです。
いきなりですが、ホーチミンは日本に比べて引ったくりが多く発生します。
スマホやバックを持って歩いている際に、後ろからバイクで近付いてひったくるという手口です。
下手に荷物を渡さないように頑張ると、転倒してケガをしてしまうこともあります。
また、夜道を歩いていると前からセクシーなお姉さんが歩いてきて・・・・
いきなりイチモツをガッ!!とつかまれます。
『うぉっ!!』と驚いているうちに後ろから仲間が近づいて来て、ポケットに入っている財布や携帯、腕時計などをかっさらっていくという手口もあります。
そして、そのお姉さんは、実は男だったという・・・オチです。
基本的にベトナムは凶悪犯罪は少なく安全なのですが、海外では警戒するに越したことはありませんね。
さて、イチモツを掴まれたような衝撃があった2017年5月27日のビットコインの乱高下。これに関する記事がヤフーのトップニュースで出ておりました。
以下に全文を転載します。元ネタはこちらです。
インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の相場が乱高下している。先週25日に1ビットコイン=34万円超の過去最高値を記録したが、その後4割超、値を下げた。日本で仮想通貨の法整備が進み投資資金が流入したが、高騰する相場への警戒感から資金が引き揚げられたもようだ。今後も価格は上昇する可能性があり、“仮想通貨バブル”を懸念する声も出ている。
国内取引所大手のビットフライヤー(東京都港区)によると、ビットコイン価格は25日に1ビットコイン=約34万7千円台をつけ、過去最高値を更新した。だが27日には20万3千円台まで急落し、現在は25万~26万円で推移している。
昨年末の1ビットコイン=約11万円から、3倍近く価格が急騰したのは、日本で仮想通貨をめぐる法整備が進んだためだ。4月にビットコインを含む仮想通貨を実際の通貨と交換する業者を登録制とする改正資金決済法が施行された。信頼性と認知度が上がり、投機資金が流れ込んだ。
これまでビットコイン取引は中国が9割を占め、相場を左右した。しかし中国当局の取引規制により市場での影響力は低下。現在は「日本の取引量が50%に増えている」(仮想通貨取引所運営のビットポイントジャパン)という。
国内ではビットコインが利用できる店舗が4千~5千店と増加傾向にある。家電量販大手ビックカメラは4月にビットコインの決済サービスを始めた。格安航空会社のピーチ・アビエーションも年内に航空券の決済に導入する。
また、7月からは仮想通貨の購入に消費税がかからないようになることなどから、資金流入が加速し、ビットコイン相場は一段と高値をつける可能性がある。
ただ、気がかりなのは値動きの荒さだ。
今回、相場が乱高下したのは「未成熟な市場に、経験の浅い投資家が飛びついたが、過熱感に対する不安から狼狽(ろうばい)売りがでた」(市場関係者)ことが一因とみられる。
また株式市場規模が約8千兆円なのに対し、仮想通貨の市場規模は10兆円程度と小さく、わずかな取引でも大きな値動きにつながるという。「比較的小規模な取引でも、相場に影響を及ぼす」(仮想通貨取引所関係者)という。
ブラウン・ブラザーズ・ハリマン・インベストメント・サービスの村田雅志氏は、「ビットコインはもはや投機商品と化した感がある」と指摘。「短期間に大きく値が動く可能性があるが、急落のリスクも高まっている」と警鐘を鳴らす。
仮想通貨の市場が10兆円ほどに拡大していたところに、3兆円ほどの市場から引き揚げられたことで起きた暴落という形です。
しかし、今回の値動きは普通の調整の範囲で起きたといえるでしょう。ビットコインのチャートの時間軸を昔に戻していただけると分かるのですが、以前にも価格が頂点を付けたのち、半額になるほどの暴落が何回も起こっています。
今回も時がたってチャートを見れば、ちょっとした山のギザギザになっていると思われます。
ここで、イチモツ掴み引ったくりの対処法です。これは言うは易し、行うは難しなのです。練習が必要になってきます。
普通、イチモツを前からガッ!!とつかまれると手が前をガードして前のめりの姿勢になります。ここでお尻のポケットから財布を取られてしまうという連続技なんですね。
そこで、イチモツをつかまれたときに逆に手を腰にやってお尻のポケットをガードするとともに腰を『ウホっ!』っと突き出します。これで女装した男もビックリ!何も取られずに済むことと思います。
相場も同じことが言えます。このような暴落場面で狼狽して前をガードすると機関投資家などのプロがお金を抜き取りに背後から近づいてきます。
ここは、気持ちを切り替えて絶好のチャンスと捉えましょう。腰を『ウホっ!』っと突き出す勇気が必要です。
ただ、自分が底だと思っても、底ではないときもあります。
これはテクニックを使って平均取得単価を下げて底に近くすることが出来ます。
例えば資金を4等分して1・1・2の比率で買い下がっていく作戦が有効です。1・1と資金を投入した時点で相場が上昇してしまえば2を入れる必要はありません。
また、値段が近いところで入れても平均取得単価が下がりませんので注意してください。26万・25万5千・25万3千と買い下がってもあまり意味がありません。
26万・22万と買い下がったら、最後の2はさらに26万-22万=4万以上下がってから投入するぞっと決めるようにしてください。
このようなことはこれから先何度もあります。急激に下がったらチャンスとみてこのように仕掛けてみるのがおススメです。
仮想通貨の世界は基本的に市場規模が右肩上がりで、上りエスカレーターに乗っている状態と考えられますから、比較的安心して買い下がれます。
是非、メンタルを強く持って荒波を乗り越えて爆益を手にしましょう~♪(*^^*)
↓ちなみに私は上記のように資金を4等分して1・1・2で買い下がっています。今回は1の資金分を入れただけで相場が反発してしまいました。また、知り合いのプロトレーダーは今回の相場で迷わず底付近(XRPで言うと20円)で大量の資金を投じていました。ところで偉そうに講釈を垂れていますが、私も過去大失敗を何度も経験しています(;´∀`)目ん玉が飛び出るぐらいの損失なら良いのですが、金ん玉が飛び出るくらいの損失もありましたw是非、ここのブログの読者様には大きな失敗をせずにお金を儲けてほしいと心から思っています。もしよかったら下のバナーをクリックしていただきブログを応援していただけると幸いです。いつも読んでくれてありがとうございますm(__ __)m